この記事は、「体験する美術館」第2回公演『ロスト・フレーム』の記録です。公演は東京・下北沢の街そのものを会場に、2026年7月より開催しています。
公演概要
『ロスト・フレーム』は、下北沢の街を実際に歩きながら、この公演のためだけに描かれた絵画と物語に出会い、絵画に埋め込まれた図像や作中言語を読み解いていく、参加型の絵画鑑賞の公演です。
古着と音楽、演劇とアート。多様な文化が調和する街、下北沢。しかし最近、奇妙な出来事が目撃されている——絵画のモチーフが、街にこぼれるように現れはじめたのだ。参加者は街に点在する場所を巡り、登場人物と実際に言葉を交わしながら、絵画の側から立ち上がる物語に立ち会います。観客の選択によって、物語は異なる結末へと分岐します。
・所要時間:75分
・定員:1組1〜4名
・エリア:東京・下北沢エリア各所(小田急線/京王井の頭線「下北沢駅」周辺)
公演で用いられた絵画
街に散らばった「絵画」たち。いずれも本公演のために描き下ろされた手描きの作品です。





絵画:荒巻まりの/小島有貴/中堀慎治/山科ティナ(敬称略・順不同)
公演の記録
登場人物との対話や物語の結末を含む公演の全記録は、note にて公開しています。
クレジット
企画:株式会社ex Labs
ディレクター・デザイン・ストーリー制作:荒巻まりの
プロデューサー・図像設計:かるら
監修:御湯波ライト
絵画:荒巻まりの/小島有貴/中堀慎治/山科ティナ
本公演のチケットは全公演完売しました。たくさんのご参加、誠にありがとうございました。
