HOW TO PLAY
マダミスの遊び方
初心者向けに流れ・所要時間・必要なものを解説
マダミス(マーダーミステリー)は、参加者全員が物語の登場人物になり、会話と推理で事件の真相に迫る体験型ゲームです。ルールを知らなくても、当日の流れに沿って進めば初めてでも必ず楽しめます。この記事では、遊び方の流れ・所要時間・必要なもの・初心者向け作品の選び方を、マダミスの制作会社がわかりやすく解説します。
FLOW
遊び方・当日の流れ6ステップ
- ①ルール説明:進行役(GM)から世界観とルールの説明を受けます。わからないことはこの時点でなんでも聞けるので、予習は不要です。
- ②キャラクター資料の読み込み:「あなたは誰で、何を知っていて、何を目的とするか」が書かれた資料を受け取り、自分の役を把握します(10〜30分程度)。
- ③自己紹介:登場人物として、他の参加者に自己紹介します。ここから物語が動き出します。
- ④議論・情報交換:会話で手がかりを集め、時に協力し、時に自分の秘密を隠しながら、真相に迫ります。マダミスの一番の醍醐味です。
- ⑤投票・推理発表:集めた情報をもとに、全員で「犯人だと思う人物」に投票します。
- ⑥真相解説・感想戦:GMから真相が明かされ、張り巡らされた伏線を全員で振り返ります。「あの発言はそういう意味だったのか!」と盛り上がる、もうひとつのハイライトです。
TIME
所要時間の目安(何時間かかる?)
- 短編(60〜90分):読み込みが少なく、初体験のお試しにぴったり。オンラインの無料作品にも多い長さです。
- 中編(2〜3時間):店舗公演の主流。物語にしっかり浸れて、初心者の1作目にもおすすめのボリュームです。
- 長編(4時間以上):重厚なシナリオをじっくり味わう本格派。マダミスに慣れてきたら挑戦したい長さです。
迷ったら、GM付き・2時間前後の中編から始めるのがおすすめです。進行はすべてGMが導いてくれます。
ITEMS
マダミスに必要なもの
- 店舗公演:基本的に手ぶらでOK。キャラクター資料・小道具・空間はすべて店舗に用意されています。
- オンライン:PCまたはスマホ、通話環境(Discordなど)。作品によっては専用のセッションツールを使います。
- パッケージ(ボードゲーム型):市販のマダミスを購入して自宅で遊ぶ形式。規定人数の友人と、静かに話せる場所を用意しましょう。
- 共通して必要なもの:まとまった時間と、物語に本気でなりきる気持ち。実はこれが一番大切です。
FOR BEGINNERS
初心者向け作品の選び方と初参加のコツ
作品選びの3つの目安
- GM付きを選ぶ:進行・ルール裁定をすべて任せられるので、初めてでも迷いません。
- 人数少なめ・時間短めから:4〜6人・2時間前後の作品は会話が回しやすく、初参加向きです。
- 「初心者向け」表記を信頼する:店舗や作品ページの難易度表記は、推理の複雑さ・ルール量の目安になります。
初参加を楽しむ3つのコツ
- キャラクターの目的を最優先に:推理の勝ち負けよりも「自分の役の目的」を追うと、自然に物語へ入り込めます。
- 嘘は「役として」つく:自分の秘密を守る嘘はマダミスの醍醐味。罪悪感は不要です。
- わからなくなったら質問する:GMに聞くのはまったく恥ずかしいことではありません。全員が最初は初心者です。
DON'T WORRY
演技が苦手・人見知りでも大丈夫?
結論、大丈夫です。マダミスの「演技」は、上手に演じることではなくキャラクターの立場で考えて話すこと。声色を変えたり、芝居がかった台詞を言う必要はありません。口数が少ない役・聞き役に回れる役も用意されているので、人見知りの方はそうした役から始めるのも手です。また、全員に「役」という共通の話題があるため、初対面同士でも会話が途切れにくいのがマダミスの構造的な良さです。実際、初参加の方の多くが「気づいたら夢中で話していた」と口にします。
FAQ
よくある質問
マダミスは何時間かかりますか?
作品により60分〜4時間以上まで幅があります。初心者向けの短編は60〜90分、店舗公演で主流の中編は2〜3時間が目安です。読み込み・議論・解説まで含めた時間なので、当日は余裕を持って予定を空けておくのがおすすめです。
マダミスに必要なものは何ですか?
店舗公演なら基本的に手ぶらで参加できます。資料・小道具はすべて用意されています。オンラインの場合はPCまたはスマホと通話環境(Discordなど)が必要です。
一人でも参加できますか?
できます。店舗公演には一人参加の枠があり、当日集まった参加者と一緒に遊ぶスタイルが一般的です。マダミスは全員が「登場人物」として役をもらうので、初対面でも自然に会話が始まります。
演技が苦手でも楽しめますか?
楽しめます。マダミスの「演技」は上手に演じることではなく、キャラクターの目的に沿って考え、話すことです。口数が少ない役や聞き役に回れるキャラクターもあり、人見知りの方でも問題ありません。
同じ作品をもう一度遊べますか?
原則として同じ作品は一度しか遊べません。真相を知った状態では成立しないためです。だからこそ一回一回の体験が特別なものになります。ネタバレは厳禁というのがマダミスの共通マナーです。
オリジナルマダミスの制作依頼も承っています(相談無料)
マダミス制作について相談するBLOG



