MURDER MYSTERY GUIDE

マダミスとは?意味・遊び方・費用まで完全ガイド

マダミスとはマーダーミステリーの略称・通称。参加者が物語の登場人物になりきり、会話と推理を通じて事件の犯人を突き止める体験型の推理ゲームです。このページでは、マダミスの意味・遊び方・種類・費用から、遊び方・制作依頼の方法までをまとめて解説します。

ABOUT

マダミスとは

マダミスマーダーミステリー(Murder Mystery)の略称・通称です。参加者はそれぞれ配られたキャラクター(登場人物)になりきり、殺人事件などの物語の中で、会話・情報交換・推理を通じて「犯人は誰か」を突き止めたり、自分に与えられた秘密やミッションの達成を目指します。

最大の特徴は、結末を知ると遊べなくなる「一度きりの体験」であること。だからこそ、その一回に全力で没入できる特別なエンターテインメントとして人気を集めています。

HISTORY

マダミスの歴史・発祥

マダミスの源流は、欧米で親しまれてきたマーダーミステリーパーティー(参加者が容疑者を演じ合うパーティーゲーム)にあります。これがゲームとして体系化され、中国で「剧本殺(ジューベンシャー)」として専門店が数万店規模に広がる爆発的なブームとなり、日本には2019年前後に上陸。専門店の公演やオンラインアプリを通じて急速に広がりました。

現在の日本では、店舗公演・オンライン・パッケージ販売・動画配信企画と遊び方が多様化し、企業の集客イベントや研修への活用という新しい広がりも生まれています。

HOW TO PLAY

マダミスの遊び方・当日の流れ

  • キャラクター配布:各自に「あなたは誰で、何を知っていて、何を目的とするか」が書かれた資料が配られます。
  • 読み込み・自己紹介:物語の世界と自分の立場を把握し、他の登場人物へ自己紹介します。
  • 議論・情報交換:会話で手がかりを集め、時に協力し、時に隠し、真相に迫ります。
  • 投票・推理:全員で犯人を推理し、投票します。
  • 解説・感想戦:真相が明かされ、伏線を振り返ります。ここまで含めて1つの体験です。

所要時間は作品により60〜240分ほど。進行役(GM)が付く作品と、GM不要でプレイできる作品があります。

マダミスに必要なもの

  • 店舗公演:基本的に手ぶらでOK。資料・小道具はすべて店舗に用意されています。
  • オンライン:PCまたはスマホ、通話環境(Discordなど)、作品によっては専用のオンラインセッションツールを使います。
  • 共通して必要なもの:数時間まとまった時間と、物語に本気でなりきる気持ち。この2つが一番大切です。

初心者が楽しむ3つのコツ

  • 初心者向け作品から始める:人数が少なめ・時間が短め・GM付きの作品は、初めてでも迷わず楽しめます。
  • キャラクターの目的を最優先に:推理の勝ち負けよりも「自分の役の目的」を追うと、自然に物語へ入り込めます。
  • 嘘は「役として」つく:自分の秘密を守る嘘はマダミスの醍醐味。罪悪感は不要です。

遊び方・所要時間・必要なものを初心者向けにさらに詳しく →

TYPES

マダミスの種類

マダミスは、形式や作風によっていくつかのタイプに分かれます。

店舗公演型専門店に集まって遊ぶ形式。小道具や空間演出で没入感が高いのが魅力です。
オンライン型ビデオ通話で遠隔から参加できる形式。遠方の友人とも一緒に遊べます。
推理系マダミスロジックと証拠で犯人を論理的に導く、推理小説のような本格派。
人狼×マダミス正体隠匿ゲーム「人狼」の駆け引きと融合したハイブリッド型。

GLOSSARY

マダミス用語ミニ辞典

公演の案内や感想でよく使われる基本用語です。これだけ知っていれば迷いません。

GM(ゲームマスター)進行役。ルール説明・フェーズ管理・真相解説を担う。GMレス(不要)作品もある。
HO(ハンドアウト)各プレイヤーに配られるキャラクター資料。背景・秘密・目的が書かれている。
密談特定の相手とだけ話せる時間。情報交換・取引・駆け引きの主戦場。
エンディング・感想戦投票後に真相が明かされ、各自の秘密や伏線を振り返る時間。マダミスのクライマックス。

VS

マダミスと謎解きの違い

よく比較される「謎解き」との違いは、ゴールの形にあります。謎解きは用意された答えにたどり着く協力型のパズル。一方マダミスは、各自が異なる情報と目的を持ち、会話と役割演技(ロールプレイ)で真相を組み立てる体験型ドラマです。同じ「推理」でも、謎解きは正解探し、マダミスは物語への没入と読み合いが中心になります。

WHERE TO PLAY

マダミスを遊ぶには

マダミス専門店の公演に申し込むのが一般的です。友人同士で貸切予約する方法と、一人でオープン公演(相席)に参加する方法があります。

オンラインで遊ぶ方法も広がっています。ビデオ通話やオンラインセッションツールを使えば、遠方の友人とも自宅から参加できます。店舗より安価な作品が多く、初めての1作にもおすすめです。

現役東大生と有名作家のチームによる東大マーダーミステリーサークル(UNLIMITED MYSTERY)では、推理を重視した本格派のオリジナル作品を店舗・オンラインで公演しています。マダミス作品一覧を見る →

PRODUCTION

マダミスを制作・依頼するには

動画・配信企画、店舗や施設の集客、イベント、社内研修など、目的に合わせたオリジナルのマダミス制作も依頼できます。株式会社ex Labsは、マダミスアンケート1位の実績を持つチームで、企画からシナリオ制作・デバッグ・当日運営まで一貫して対応します。

マダミスの制作依頼・お見積り(無料)はこちら →

COST

費用の目安

遊ぶ場合は、店舗公演でおおむね1名あたり3,500〜5,000円前後が目安です。オンラインはやや安価な傾向があります。

制作を依頼する場合は、作品の形式・規模・利用範囲によって変わります。案件によっては初期費用を抑えたご提案やレベニューシェア型にも対応しています。

マダミス制作の費用相場を詳しく見る →

FAQ

よくある質問

マダミスとは何の略ですか?

マダミスは「マーダーミステリー(Murder Mystery)」の略称・通称です。意味に違いはなく、体験型の推理ゲームを指します。

マダミスは一人でも遊べますか?

基本は3〜6人程度で遊ぶ会話型ゲームのため、複数人での参加が前提です。人数が集まらない場合は、店舗のオープン公演(相席)に一人で申し込む方法があります。

マダミスは一度遊んだ作品をもう一度遊べますか?

基本的に再プレイはできません。犯人や結末を知ってしまうと推理の楽しみが失われるため、多くの作品が「一度きりの体験」として設計されています。

マダミスはオンラインでも遊べますか?

遊べます。ビデオ通話やオンラインセッションツールを使って自宅から参加でき、店舗公演より安価な作品が多いのも魅力です。東大マーダーミステリーサークルでもオンライン対応作品を公演しています。

初心者はどのマダミスから始めればいいですか?

人数が少なめ・プレイ時間が短め・GM(進行役)付きの作品がおすすめです。ルール説明から進行までGMがリードしてくれるため、初めてでも迷わず楽しめます。

マダミスの相場・料金はどのくらいですか?

店舗公演でおおむね1名あたり3,500〜5,000円前後が目安です。作品の規模・人数・オンラインかオフラインかによって変わります。

オリジナルのマダミスを制作してもらえますか?

可能です。株式会社ex Labsでは、動画・配信企画、店舗集客、イベント、研修向けなど目的に合わせたオリジナルのマダミス(マーダーミステリー)を企画から制作まで一貫してお受けしています。

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