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MURDER MYSTERY GUIDE

マダミスとは?意味・遊び方・費用まで完全ガイド

マダミスとはマーダーミステリーの略称・通称。参加者が物語の登場人物になりきり、会話と推理を通じて事件の犯人を突き止める体験型の推理ゲームです。このページでは、マダミスの意味・遊び方・種類・費用から、遊び方・制作依頼の方法までをまとめて解説します。

遊びたい方はこちらから:一人で参加する(初心者の不安と選び方)/友人と参加する(東京の店舗・公演の探し方)/自宅・オンラインで体験する(遊び方・必要なもの)

マダミスの基本

意味
マーダーミステリーの略。登場人物になりきり、会話と推理で犯人を突き止める推理ゲーム
人数
1作品4〜10人程度。一人でも、他の参加者と同じ回に入る相席公演に参加できます
所要時間
2〜4時間が中心(初心者向けの短編は60〜90分)
料金
店舗公演で1名3,500〜5,000円前後
初心者
参加できます。最初に進行役(GM)がルールを説明するので、予習は不要です

この記事の要点

  • マダミスとは、マーダーミステリーの略称。参加者が登場人物になりきり、会話と推理で犯人を突き止める体験型の推理ゲームです。
  • 遊ぶには店舗公演・オンライン・パッケージの3つ。1作品4〜10人程度、所要2〜4時間が中心で、店舗公演の目安は1名3,500〜5,000円前後です。
  • 謎解きは用意された答えを探す協力型のパズル、人狼は正体を隠す心理戦を繰り返し遊ぶゲーム。マダミスは作品ごとの物語と役があり、同じ作品は基本的に一度きりです。

ABOUT

マダミスとは

マダミスはマーダーミステリー(Murder Mystery)の略称・通称です。参加者はそれぞれ配られたキャラクター(登場人物)になりきり、殺人事件などの物語の中で、会話・情報交換・推理を通じて「犯人は誰か」を突き止めたり、自分に与えられた秘密やミッションの達成を目指します。

最大の特徴は、結末を知ると遊べなくなる「一度きりの体験」であること。だからこそ、その一回に全力で没入できる特別なエンターテインメントとして人気を集めています。

  • 何をするか:配られた資料で自分の役を知り、他の参加者と話して手がかりを集め、最後に犯人を推理して投票します。
  • どう参加するか:専門店やイベントの公演に申し込む(一人で相席参加/友人と貸切)か、作品を買ってオンライン・自宅で遊びます。
  • 人数・時間・料金:1作品4〜10人程度、所要2〜4時間が中心。店舗公演は1名3,500〜5,000円前後が目安です(作品ごとに異なります)。

HOW TO PLAY

マダミスの遊び方・当日の流れ

  • キャラクター配布:各自に「あなたは誰で、何を知っていて、何を目的とするか」が書かれた資料が配られます。
  • 読み込み・自己紹介:物語の世界と自分の立場を把握し、他の登場人物へ自己紹介します。
  • 議論・情報交換:会話で手がかりを集め、時に協力し、時に隠し、真相に迫ります。
  • 投票・推理:全員で犯人を推理し、投票します。
  • 解説・感想戦:真相が明かされ、伏線を振り返ります。ここまで含めて1つの体験です。

所要時間は作品により60〜240分ほど。進行役(GM)が付く作品と、GM不要でプレイできる作品があります。人数・時間は作品ごとに決まっているので、遊ぶ作品の案内で確認してください。

議論の時間に実際にすること(説明のための架空の会話例)

  • 探偵役:「事件の夜、21時ごろにどこにいたか、一人ずつ教えてください」
  • 執事役:「私は台所にいました。……ただ、その前に書斎の前を通ったことは、まだ言っていませんでした」
  • 令嬢役:「書斎の前? 私が聞いた足音は、そのときのものかもしれません」

このように、自分の資料に書かれた情報を「どこまで話すか」を選びながら、他の人の話と照らし合わせていきます。演技の上手さは求められず、資料を読みながら話して大丈夫です。

どこで遊ぶか:店舗やイベントで遊ぶなら、作品・日程・人数が決まった公演に申し込みます(東京での探し方)。作品を買って遊ぶなら、人数分の参加者を自分で集め、オンラインや自宅で進めます(遊び方・必要なもの)。

マダミスに必要なもの

  • 店舗公演:基本的に手ぶらでOK。資料・小道具はすべて店舗に用意されています。
  • オンライン:PCまたはスマホ、通話環境(Discordなど)、作品によっては専用のオンラインセッションツールを使います。
  • 共通して必要なもの:数時間まとまった時間と、物語に本気でなりきる気持ち。この2つが一番大切です。

初心者が楽しむ3つのコツ

  • 初心者向け作品から始める:人数が少なめ・時間が短め・GM付きの作品は、初めてでも迷わず楽しめます。
  • キャラクターの目的を最優先に:推理の勝ち負けよりも「自分の役の目的」を追うと、自然に物語へ入り込めます。
  • 嘘は「役として」つく:自分の秘密を守る嘘はマダミスの醍醐味。罪悪感は不要です。

遊び方・所要時間・必要なものを初心者向けにさらに詳しく →

WHERE TO PLAY

マダミスを遊ぶには

マダミス専門店の公演に申し込むのが一般的です。友人同士で貸切予約する方法と、一人でオープン公演(相席)に参加する方法があります。

オンラインで遊ぶ方法も広がっています。ビデオ通話やオンラインセッションツールを使えば、遠方の友人とも自宅から参加できます。店舗より安価な作品が多く、初めての1作にもおすすめです。

現役東大生と有名作家のチームによる東大マーダーミステリーサークル(UNLIMITED MYSTERY)では、推理を重視した本格派のオリジナル作品を店舗・オンラインで公演しています。マダミス作品一覧を見る →

COST

遊ぶときの費用の目安

遊ぶ場合は、店舗公演でおおむね1名あたり3,500〜5,000円前後が目安です。オンラインはやや安価な傾向があります。

料金は作品・店舗・人数で変わるため、申し込む公演の案内で確認してください。企業・施設での制作費用は制作・依頼の項目にまとめています。

VS

マダミスと謎解き・人狼の違い

よく比較される「謎解き」との違いは、ゴールの形にあります。謎解きは用意された答えにたどり着く協力型のパズル。一方マダミスは、各自が異なる情報と目的を持ち、会話と役割演技(ロールプレイ)で真相を組み立てる体験型ドラマです。同じ「推理」でも、謎解きは正解探し、マダミスは物語への没入と読み合いが中心になります。

人狼は、正体を隠した人を会話で見つけ出す心理戦を、同じルールで何度も繰り返し遊ぶゲームです。固有の物語や役ごとの資料はありません。マダミスは作品ごとに物語と登場人物が決まっており、一度遊ぶと結末を知ってしまうため同じ作品は基本的に一度きりです。

TYPES

マダミスの種類

マダミスは、形式や作風によっていくつかのタイプに分かれます。

店舗公演型専門店に集まって遊ぶ形式。小道具や空間演出で没入感が高いのが魅力です。
オンライン型ビデオ通話で遠隔から参加できる形式。遠方の友人とも一緒に遊べます。
推理系マダミスロジックと証拠で犯人を論理的に導く、推理小説のような本格派。
人狼×マダミス正体隠匿ゲーム「人狼」の駆け引きと融合したハイブリッド型。

GLOSSARY

マダミス用語ミニ辞典

公演の案内や感想でよく使われる基本用語です。これだけ知っていれば迷いません。

GM(ゲームマスター)進行役。ルール説明・フェーズ管理・真相解説を担う。GMレス(不要)作品もある。
HO(ハンドアウト)各プレイヤーに配られるキャラクター資料。背景・秘密・目的が書かれている。
密談特定の相手とだけ話せる時間。情報交換・取引・駆け引きの主戦場。
エンディング・感想戦投票後に真相が明かされ、各自の秘密や伏線を振り返る時間。マダミスのクライマックス。

HISTORY

マダミスの歴史・発祥

マダミスの源流は、欧米で親しまれてきたマーダーミステリーパーティー(参加者が容疑者を演じ合うパーティーゲーム)にあります。これがゲームとして体系化され、中国で「剧本殺(ジューベンシャー)」として専門店が数万店規模に広がる大きなブームとなり、日本には2019年前後に上陸。専門店の公演やオンラインアプリを通じて急速に広がりました。

現在の日本では、店舗公演・オンライン・パッケージ販売・動画配信企画と遊び方が多様化し、企業の集客イベントや研修への活用という新しい広がりも生まれています。

2026年のマダミス最新動向

  • ①初心者層の拡大:専門店の初心者向け公演やGM(進行役)付きの作品が増え、「演技が恥ずかしい」「一人でも大丈夫?」という不安を持つ層が入りやすくなりました。マダミス初心者ガイド →
  • ②企業・施設での活用が本格化:懇親会・研修だけでなく、宿泊施設の体験付きプラン、商業施設の集客イベントとしてオリジナル作品を制作する動きが広がっています。企業・店舗のマダミス活用 →
  • ③イマーシブ(没入型)との融合:会場そのものを物語の舞台にし、俳優や仕掛けを組み合わせた公演型マダミスが増加。「遊ぶ」から「体験する」へ、ジャンルの境界が溶けつつあります。イマーシブとは →

PRODUCTION

マダミスを制作・依頼するには

動画・配信企画、店舗や施設の集客、イベント、社内研修など、目的に合わせたオリジナルのマダミス制作も依頼できます。株式会社ex Labsは、マダミスアンケート1位の実績を持つチームで、企画からシナリオ制作・デバッグ・当日運営まで一貫して対応します。

制作を依頼する場合の費用は、作品の形式・規模・利用範囲によって変わります。株式会社ex Labsにご依頼いただく場合、既存作品の貸切・出張実施は数十万円台〜、店舗・施設向けのオリジナル制作は100万円前後〜が目安です。案件によっては初期費用を抑えたご提案やレベニューシェア型にも対応しています。

マダミス制作の費用相場を詳しく見る →

マダミスの制作依頼・お見積り(無料)はこちら →

マダミス制作とは?依頼の流れ・費用・制作事例 →

FROM THE FIELD

制作現場の知見:企業・施設向けマダミスを設計するときに判断していること

ここからは、評価サイト「毎月マダミスアンケート」で3か月連続1位となった「あるマーダーミステリーについて」や、宿泊施設向けのオリジナル作品を制作してきた当社が、企業・施設向けの制作で実際に判断している項目です。

  • 人数は「6〜8人」に固定しない:配信・動画企画なら4人(「ブルーダイヤの不在証明」はオンライン4人用)、店舗や宿泊施設なら6〜8人、イベントなら複数卓の同時進行。目的に合わせて人数を決めてからシナリオを書きます。
  • 所要時間を「場の流れ」に合わせる:宿泊施設ならチェックインから夕食後までの空き時間、店舗なら営業時間と回転、イベントなら前後のプログラム。2〜3時間の標準を押し付けず、枠に合わせて設計します。
  • 「その場所で遊ぶ理由」を作る:宿泊施設向けの作品は、その施設に泊まる人だけが遊べる形で設計しました。「ここでしか遊べない」理由になり、宿泊プランの告知にもそのまま使えます。
  • テストプレイで確かめること:犯人役が最後まで隠しきれる推理の余地があるか(すぐ露見すると議論が止まる)、全員に「自分だけの秘密」があり議論に参加する理由があるか、議論が止まる時間帯がないか、制限時間内に投票まで終わるか。テストプレイは2回以上を前提にしています。
  • 「自社で回す」前提なら進行台本を厚くする:店舗スタッフがGM(進行役)を務める場合は、ルール質問への答え方、詰まったときの助け舟、時間管理の目安まで台本に入れます。

これらの判断を含めた制作の依頼はマーダーミステリー制作サービスへ。新規オリジナルと既存作品導入、シナリオのみと運営込みの選び方を同ページにまとめています。

FAQ

よくある質問

マダミスとは何の略ですか?

マダミスは「マーダーミステリー(Murder Mystery)」の略称・通称です。意味に違いはなく、体験型の推理ゲームを指します。

マーダーミステリーとマダミスは同じものですか?

同じものです。「マーダーミステリー(Murder Mystery)」の略称・通称が「マダミス」で、参加者が登場人物を演じながら会話と推理で事件の真相に迫る体験型の推理ゲームを指します。店舗公演・オンライン・パッケージ版のいずれもマーダーミステリー(マダミス)と呼ばれます。

マダミスは一人でも遊べますか?

基本は3〜6人程度で遊ぶ会話型ゲームのため、複数人での参加が前提です。人数が集まらない場合は、店舗のオープン公演(相席)に一人で申し込む方法があります。

マダミスは一度遊んだ作品をもう一度遊べますか?

基本的に再プレイはできません。犯人や結末を知ってしまうと推理の楽しみが失われるため、多くの作品が「一度きりの体験」として設計されています。

マダミスはオンラインでも遊べますか?

遊べます。ビデオ通話やオンラインセッションツールを使って自宅から参加でき、店舗公演より安価な作品が多いのも魅力です。東大マーダーミステリーサークルでもオンライン対応作品を公演しています。

初心者はどのマダミスから始めればいいですか?

人数が少なめ・プレイ時間が短め・GM(進行役)付きの作品がおすすめです。ルール説明から進行までGMがリードしてくれるため、初めてでも迷わず楽しめます。

マダミスの相場・料金はどのくらいですか?

店舗公演でおおむね1名あたり3,500〜5,000円前後が目安です。作品の規模・人数・オンラインかオフラインかによって変わります。

オリジナルのマダミスを制作してもらえますか?

可能です。株式会社ex Labsでは、動画・配信企画、店舗集客、イベント、研修向けなど目的に合わせたオリジナルのマダミス(マーダーミステリー)を企画から制作まで一貫してお受けしています。

マダミスは何人で遊びますか?

作品ごとに人数が決まっており、4〜10人程度が主流です。人数がぴったり揃う必要があるため、店舗公演では相席で参加者を募る形も一般的です。企業や施設向けには、複数卓を同時に進行して大人数に対応します。

マダミスの所要時間はどのくらいですか?

2〜4時間の作品が中心です。短いものは1時間程度、長編では5時間を超える作品もあります。初心者は2〜3時間の作品から始めると、疲れずに楽しめます。

マダミスと謎解き・人狼は何が違いますか?

謎解きは出題者が用意した問題を解く体験で演技は不要、人狼は正体を隠す繰り返し型の心理戦で固有の物語はありません。マダミスは固有のシナリオとキャラクターがあり、他の参加者の証言や嘘を読み解いて真相にたどり着く一度きりの体験です。

マダミスは英語で何と言いますか?

「マーダーミステリー」は英語の murder mystery(game)から来た言葉で、「マダミス」はその日本での略称です。海外では murder mystery party や murder mystery game と呼ばれます。

マダミス制作の実績はありますか?

株式会社ex Labsの公開している実績は、宿泊施設向けオリジナルマダミス(新規宿泊予約20件以上、告知はXのみ)、評価サイト「毎月マダミスアンケート」で3か月連続1位となった「あるマーダーミステリーについて」を含む20作品以上の制作です。詳細は制作事例一覧に掲載しています。

マダミスのオリジナル制作を依頼する費用の目安は?

既存作品の貸切・出張実施は数十万円台〜、店舗・施設向けのオリジナル制作は100万円前後〜、複数作品や大規模なイベント連動は数百万円規模が目安です(株式会社ex Labsにご依頼いただく場合)。詳しくはマダミス制作の費用相場の記事で内訳を解説しています。

PARTNERS

提携マダミス会社様

マーダーミステリーの制作・公演で連携させていただいている企業・団体様です。

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