CORPORATE EVENT
社内イベントの企画アイデア20選
体験型で盛り上がる懇親会・全社会
社内イベントの一番の失敗は、「参加者が受け身のまま終わる」こと。立食と歓談だけの懇親会、聞くだけの総会は、翌日には忘れられてしまいます。この記事では、全員が主役になる「体験型」の社内イベント企画に絞って、アイデア20選とシーン別の選び方を、体験型イベントの制作会社である株式会社ex Labsが解説します。
この記事の要点
- 社内イベントとは、社員の交流・チームビルディング・表彰・懇親を目的に企業が開催する催しを指し、体験型の企画にすると参加率と満足度が上がりやすくなります。
- 社内イベント・懇親会・全社総会の企画アイデアを体験型に絞って8つ紹介。
WHY
社内イベントが「体験型」に向かう理由
歓談型のイベントでは、結局いつも話す人同士が話して終わる——多くの担当者が抱えるこの課題を、体験型は構造で解決します。謎解きやマダミスのような「協力しないと進まない仕掛け」があると、部署も役職も関係なく会話が自然発生し、普段接点のないメンバー同士に共通の思い出が生まれます。「イベントの目的(交流・一体感)を、プログラムの構造そのもので実現する」のが体験型の本質です。
20 IDEAS
体験型の社内イベント企画アイデア20選
まず体験型の8企画、続いて定番・オンライン・季節ものまで20企画を目的別に紹介します。
- ①チーム対抗の謎解きゲーム:協力必須の構造で交流を作る定番。数十〜数百名まで対応でき、会議室・宴会場でそのまま実施できます。謎解き研修とは →
- ②マダミス(マーダーミステリー)会:少人数でじっくり。演じて話すうちに、メンバーの意外な一面が見える相互理解の最強フォーマット。マダミス研修とは →
- ③交渉・心理戦の頭脳戦大会:明確な勝敗が生む熱狂。優勝をかけたトーナメントは総会の目玉企画になります。頭脳戦の制作 →
- ④オフィス全体を使った周遊型謎解き:自社オフィスが舞台になる特別感。フロアを越えた移動が、普段行かない部署との接点を作ります。
- ⑤会社の歴史・理念を織り込んだオリジナルストーリー体験:創業エピソードやバリューを物語に変換。理念浸透を「読む」から「体験する」に変えます。
- ⑥懇親会×テーブル謎解き:食事・歓談と並行できる軽量形式。乾杯後の中だるみ時間をチーム戦で盛り上げます。
- ⑦内定者・新人向けアイスブレイク企画:初対面同士でも「役割」があるから話せる。配属前の関係構築に。
- ⑧オンライン・多拠点同時開催:全国の拠点をつないで同じゲームに挑戦。リモートメンバーの疎外感を解消します。
定番・軽量の企画(9〜14):準備が少なく、懇親会や短時間の枠に入れやすいアイデアです。
- ⑨部署対抗クイズ大会:会社ネタ・業界ネタを問題にすると、知識より「うちの会社らしさ」で盛り上がります。早押し形式にすると熱量が上がります。
- ⑩ビンゴ×社員紹介:数字の代わりに「◯◯な人」を探して埋めるヒューマンビンゴ。初対面の多い場で会話のきっかけを量産します。
- ⑪社員の「意外な特技」披露会:エントリー制で数組だけ。全員参加の圧をかけず、見る側も楽しめる構成にします。
- ⑫写真・動画コンテスト:期間中にテーマ写真を投稿し、当日に表彰。イベント前から社内が温まる「事前参加型」の企画です。
- ⑬ワークショップ(料理・クラフト・コーヒー):手を動かす共同作業は会話が自然に生まれます。少人数チームに分けるのがコツ。
- ⑭表彰式+サプライズ演出:MVP表彰に家族や取引先からのメッセージ動画を組み合わせると、定番が「記憶に残る回」になります。
研修・組織づくり寄りの企画(15〜17):楽しさの中に、振り返りや相互理解の設計を入れるアイデアです。
- ⑮ボードゲーム・交渉ゲーム会:交渉・協力・裏切りの構造を持つゲームは、ビジネスの意思決定そのもの。振り返りをつけると研修になります。頭脳戦ゲームの種類と選び方 →
- ⑯部署シャッフルのランチ・ワールドカフェ:席替えを仕組み化するだけで横のつながりが増えます。テーマを1つ置くと会話が続きます。
- ⑰社内ハッカソン・アイデアソン:1日で企画を作って発表。事業と直結する熱量が生まれ、若手の抜擢の場にもなります。
季節・規模で選ぶ企画(18〜20):時期や会場を活かすアイデアです。
- ⑱季節イベント(ハロウィン・忘年会)を物語仕立てに:仮装や乾杯だけで終わらせず、当日限定のミッションやストーリーを乗せると参加率が跳ね上がります。ハロウィンイベントの企画アイデア12選 →
- ⑲会場ごと借り切る貸切イベント:バー・劇場・イベントスペースを貸し切り、会社が舞台の一夜限りの物語に。周年記念や上場記念など「特別な回」に向きます。
- ⑳スポーツ大会・運動会:体を動かす定番。運営負荷が高いので、外部の運営会社に任せると担当者も楽しめます。
BUDGET
予算・人数別の目安
- 〜30名・予算を抑えたい:⑥テーブル謎解き、⑨クイズ、⑩ヒューマンビンゴ、⑯シャッフルランチ。市販の謎解きキットなら1人あたり数百円〜。
- 30〜100名・懇親会の目玉に:①チーム対抗謎解き、③頭脳戦大会、⑭表彰式演出。進行役込みで外注すると、担当者が当日に走り回らずに済みます。
- 100名〜・総会や周年:④オフィス周遊型、⑤理念ストーリー体験、⑲会場貸切。オリジナル制作は企画から1〜2ヶ月が目安です。
株式会社ex Labsでは、①②③④⑤⑲のようなオリジナルの体験型企画を、企画・制作・当日運営まで一貫してお受けしています。謎解き研修・社内イベントの制作 →
SCENE
シーン別の選び方(懇親会・総会・研修)
POINT
失敗しない3つのポイント
- ①「全員に役割」を最優先する:盛り上がるのは一部だけ、が最大の失敗。謎解きやマダミスは全員に見せ場が生まれる構造を最初から持っています。
- ②難易度は「素人がギリギリ解ける」に調整する:難しすぎると白け、簡単すぎると盛り上がらない。テストプレイを重ねた市販品質のコンテンツを使うのが安全です。
- ③運営を現場担当者に背負わせない:進行・説明・トラブル対応を担当者が抱えると、当人だけ楽しめません。進行込みで外部に任せるのがおすすめです。
FAQ
よくある質問
社内イベントの企画はどう決めればいいですか?
「目的」から逆算するのが確実です。部署間交流なら協力型の謎解き、チームの相互理解ならマダミス、大人数の一体感なら対抗戦形式が定石です。目的を伝えるだけで最適な形式から提案してくれる制作会社に相談するのが近道です。
大人数(数百名規模)でも実施できますか?
できます。チーム対抗形式にすることで、数百名規模でも全員が主体的に参加できます。会場も貴社の宴会場・ホール・会議室をそのまま活用可能です。
お酒の入る懇親会でもできますか?
できます。食事や歓談と並行して進められる軽めの謎解きや、テーブル対抗のゲーム形式など、懇親会の空気を壊さない設計が可能です。
費用はどのくらいかかりますか?
既存コンテンツを活用したプランは数十万円台から、会社の理念やメッセージを織り込んだフルオリジナル制作はそれ以上が目安です。人数・目的・予算に応じて柔軟に設計できます。
社内イベントでハロウィンをやるなら、どんな企画が盛り上がりますか?
仮装コンテストだけでは参加率が偏るため、仮装を「役」に変える謎解きやマダミス、館内・オフィスを巡るハロウィン周遊ミッションが盛り上がります。全員に役割がある形式にすると、仮装に抵抗がある人も参加できます。企画例はハロウィンイベントの企画アイデア12選にまとめています。
食事や懇親会と一緒にできる社内イベントはありますか?
あります。テーブルごとに解くチーム対抗の謎解きや、食事の合間に進める短時間の心理戦ゲームは、乾杯後の中だるみを埋める定番です。マダミスは2〜4時間かかるため、食事とは別枠で有志向けに実施する方が向いています。
社内イベントを盛り上げるコツは?
①全員に役割や見せ場がある構造にする、②会社の歴史や社内ネタなど「自分たちにしか分からない題材」を入れる、③進行や説明を担当者が抱えず、進行込みで設計する(または外部に任せる)の3点です。一部の人だけが活躍する企画は場が冷めます。
体験型の社内イベントの実績はありますか?
株式会社ex Labsは謎解き研修・マダミス研修・頭脳戦(対人ゲーム)の企業向けプログラムを提供しています。公開している実績としては、都内4会場・全10公演で全公演完売した「東京都頭脳王決定戦 2026」の大会運営があり、社内対抗戦にも同じ設計を使います。
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社内イベントについて相談する関連ページ:体験型イベントの企画アイデア15選/謎解き研修とは/マダミス研修とは/謎解き研修サービス/体験型イベントとは
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