VACANT SPACE GUIDE
遊休区画・空きスペースの活用アイデア
商業施設の空きテナント区画、使われていない共有部や倉庫——こうした遊休区画・遊休スペースは、施設にとって「埋めるべき空白」と捉えられがちです。しかし体験型イベントの舞台として活かせば、空白はむしろ来館の目的地に変わります。この記事では、遊休空間の活用方法の比較と、体験型イベントによる活用の始め方を、施設活用事業を展開する株式会社ex Labsが解説します。
ABOUT
遊休区画・遊休スペースとは
遊休区画とは、テナント退去後の空き区画・稼働していない催事スペース・使われていない共有部やバックヤードなど、収益もにぎわいも生んでいない空間のことです。次のテナントが決まるまでの「空白期間」も含みます。空いたままの区画は、賃料の機会損失だけでなく、施設全体の活気の印象にも影響します。
METHOD
活用方法の比較(貸す・埋める・活かす)
EXPERIENCE
体験型イベントという選択肢
体験型イベントでは、遊休区画を物語の「調査本部」「隠れ家」「展示室」などに変え、施設全体を巡る体験の起点・目的地にします。ポイントは、区画単体で完結させず、施設全体の回遊に接続すること。参加者は区画を訪れたあと、手がかりを追って館内を歩き、テナントの前を通り、飲食・買い物と組み合わせて滞在します。
- 原状回復しやすい:大規模造作なしの装飾・什器中心で設計可能。テナント誘致が決まれば撤収できます。
- 変形・狭小区画も活きる:狭さや暗さが「物語の舞台」としては魅力に変わります。
- 施設の話題づくりになる:「あの空き区画が面白いことになっている」という話題性が、SNS・メディア露出につながります。
EXAMPLE
活用イメージと事例
- 商業施設の共有区画×周遊型イマーシブ:渋谷サクラステージでは、施設の共有区画・館内導線を「体験の目的地」に転換する施設一体型イベント「ウワサバナシ調査委員会」を開催(日本経済新聞掲載)。
- 空き区画×物語の拠点:空きテナント区画を体験の受付・調査本部として活用し、そこから施設全体へ参加者を送り出す設計。
- 倉庫・バックヤード×特別感:普段入れない空間を「関係者だけが知る場所」として物語に組み込み、特別な体験価値に変換。
FLOW
始め方(初期費用0円の形も)
株式会社ex Labsは、商業施設などの共有区画・未活用時間を集客資産に変える施設活用事業を展開しています。レベニューシェア型(成果報酬型)により、案件によっては施設側の初期費用0円または格安で開始可能。企画・制作・集客・運営は当社が一貫して担当するため、施設側の運用負担も抑えられます。
- 1. お問い合わせ:区画の場所・広さ・活用したい期間をお知らせください。
- 2. 現地確認・企画提案:区画と施設全体の動線を拝見し、活用プランと実施形態をご提案します。ここまでは無料です。
- 3. 制作・開催:制作・告知・当日運営まで一貫対応します。
FAQ
よくある質問
遊休区画・遊休スペースとは何ですか?
商業施設の空きテナント区画・催事に使われていない共有部・使われていない倉庫やフロアなど、収益やにぎわいを生んでいない空間のことです。テナント誘致が決まるまでの期間限定活用も含みます。
遊休区画の活用方法にはどんなものがありますか?
大きく、ポップアップストア等への短期賃貸、自動販売機・ガチャ等の省人設置、そして体験型イベントの舞台としての活用があります。体験型は空間を「目的地」に変えるため、施設全体の集客・回遊への波及が最も大きい方法です。
狭い区画や変形区画でも活用できますか?
できます。体験型イベントでは、狭さ・暗さ・不規則な形状が「物語の舞台」としてむしろ魅力に変わることがあります。物語の「本部」や「隠れ家」など、区画の個性を活かした設計が可能です。
内装工事は必要ですか?
大規模な造作は必須ではありません。既存の空間を活かした装飾・小道具中心の設計で、原状回復しやすい形での開催が可能です。
費用はどのくらいかかりますか?
株式会社ex Labsでは、チケット売上などに応じて費用をお支払いいただくレベニューシェア型に対応しており、案件によっては施設側の初期費用0円または格安で始められます。まずは無料でご相談ください。
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