GLOSSARY
体験型イベント用語集
イマーシブ・マダミス・頭脳戦・心理戦・謎解き・施設活用イベントの企画や制作依頼で出てくる用語を、謎解き・マダミス・イマーシブ・頭脳戦の4ジャンルを制作する株式会社ex Labsがまとめました。各用語には詳しい解説記事へのリンクを付けています。
この用語集の要点
- イマーシブ・没入感・マダミス・頭脳戦・心理戦・謎解き・周遊型・回遊・催事・遊休区画・レベニューシェアなど、体験型イベントの企画と制作依頼で使う用語を分類別に定義しています。
- 各用語には読み方と、詳しい解説記事へのリンクを付けています(ページ内の検索はブラウザの検索機能をご利用ください)。
- 編集は、謎解き・マダミス・イマーシブ・頭脳戦の4ジャンルを企画・制作する株式会社ex Labs(日経掲載)が行っています。
ジャンル
- 体験型イベントたいけんがたいべんと
- 参加者が「見る」のではなく、自分の行動で体験を進めるイベントの総称。謎解き・マダミス・イマーシブ・頭脳戦などが含まれる。 体験型イベントとは →
- 参加型イベントさんかがたいべんと
- 観客が受け身ではなく、投票・発言・行動などで内容に関与するイベント。体験型イベントとほぼ同義で使われる。 参加型イベントとは →
- イマーシブいまーしぶ(immersive)
- 「没入型の」という意味の英語。観客が物語や空間の中に入り込み、体験の一部になるエンターテインメントを指す。 イマーシブとは →
- イマーシブ体験いまーしぶたいけん
- 物語や空間の中に入り込み、その一部として見て・歩いて・選ぶ没入型の体験。イマーシブシアター、施設一体型イベント、没入型展示、VRなどを含む。 イマーシブ体験とは →
- イマーシブシアターいまーしぶしあたー
- 客席と舞台の区別がなく、観客が俳優と同じ空間を歩き回りながら物語を体験する演劇形式。 イマーシブシアターとは →
- 没入感ぼつにゅうかん
- 作品や体験の世界に入り込み、現実を忘れるほど集中している感覚。イマーシブ体験の価値を表す言葉。 没入感とは →
- マダミス(マーダーミステリー)まだみす
- 参加者が事件の登場人物を演じ、会話と推理で犯人や真相を探る体験型ゲーム。同じ作品は一度しか遊べない。 マダミスとは →
- 謎解きイベントなぞときいべんと
- 出題された謎や暗号を解き、ゴールを目指すイベント。人数の自由度が高く、施設の周遊や研修に使われる。 謎解きイベントとは →
- 頭脳戦ずのうせん
- 論理・推理・交渉・記憶など、知的な能力を使って相手と勝敗を競う戦い。対戦型の体験コンテンツのジャンル名としても使われる。 頭脳戦とは →
- 心理戦しんりせん
- 相手の思考や意図を読み、自分の狙いを隠して裏をかくことで優位に立つ戦い方。ブラフや正体の読み合いで勝敗が決まる。 心理戦とは →
- 心理戦ゲームしんりせんげーむ
- ブラフ・正体隠匿・交渉によって相手の裏をかくことで勝敗が決まるゲーム。ポーカー・人狼・コヨーテなどが代表例。 心理戦ゲームとは →
- 人狼ゲームじんろうげーむ
- 村人に紛れた人狼を議論で見つけ出す正体隠匿型の心理戦ゲーム。役職はゲームごとに変わり、何度でも遊べる。 マダミス・人狼との違い →
形式・設計
- 周遊型しゅうゆうがた
- 施設や街の複数地点に手がかりや目的地を配置し、参加者が移動しながら体験する形式。回遊と滞在時間を生む。 周遊型イベントとは →
- 回遊かいゆう
- 来館者が施設内の複数のエリアや店舗を巡ること。商業施設では回遊率や滞在時間がイベントの成果指標になる。 回遊を生む仕組み →
- 施設一体型イベントしせついったいがた
- 施設そのものを物語の舞台として使うイベント。渋谷サクラステージで実施した事例は日本経済新聞に掲載された。 制作事例 →
- 貸切公演かしきりこうえん
- 企業や団体が既存の公演を貸し切って実施する形式。オリジナル制作より短期間・低予算で始められる。 費用相場 →
- 一夜限り公演いちやかぎりこうえん
- 1日限定で開催する特別公演。閉店後の店舗など「普段は入れない時間・場所」と組み合わせると価値が高まる。 営業時間外の活用 →
- テストプレイてすとぷれい
- 本番前に実際に遊んで難易度・所要時間・バランスを検証する工程。体験型コンテンツの品質はテストプレイの回数で決まる。 マダミスの作り方 →
- GM(ゲームマスター)じーえむ
- マダミスや頭脳戦の進行役。ルール説明・時間管理・エンディングの読み上げなどを担い、体験の質を左右する。 マダミスの遊び方 →
- HO(ハンドアウト)えいちおー
- マダミスで各参加者に配られる、キャラクターの設定・目的・秘密が書かれた資料。 マダミスの遊び方 →
- 正体隠匿しょうたいいんとく
- 参加者の役割や陣営が他の参加者に隠されているゲームの構造。人狼やマダミスの基本要素。 心理戦ゲームの種類 →
- ブラフぶらふ
- 実際より強く、または弱く見せるはったり。ポーカーをはじめとする心理戦ゲームの中心的な駆け引き。 心理戦とは →
- ネタバレねたばれ
- 謎の答えや物語の真相を明かすこと。マダミス・謎解きは一度きりの体験のため、参加前のネタバレは厳禁とされる。 過去コンテンツのネタバレ →
施設・場所
- 施設活用イベントしせつかつよういべんと
- 商業施設・宿泊施設・文化施設などの空間を舞台にして集客や回遊を生むイベント。空間そのものをコンテンツにする考え方。 施設活用イベントとは →
- 催事さいじ
- 商業施設や百貨店で期間限定に行われる販売・展示・イベントの総称。ポップアップとの違いは主催と目的にある。 催事とは →
- ポップアップぽっぷあっぷ
- 期間限定で出店・開催される店舗やイベント。体験型のポップアップは、物販だけでなく回遊や話題化を狙える。 ポップアップイベントとは →
- 遊休区画ゆうきゅうくかく
- テナントが入っていない空き区画や使われていないスペース。体験型イベントの拠点にすると期間限定の目的地に変わる。 遊休区画の活用 →
- 営業時間外活用えいぎょうじかんがいかつよう
- 閉店後・開館前の施設を使ってイベントを行うこと。「普段は入れない時間」の非日常性が価値になる。 営業時間外の活用 →
- 商業施設イベントしょうぎょうしせついべんと
- ショッピングモールや駅ビルなどで行う集客イベント。回遊・滞在時間・テナント送客が成果指標になる。 商業施設の集客イベント →
依頼・費用
- 制作依頼せいさくいらい
- 施設・企業に合わせたオリジナルの体験型コンテンツを制作会社に依頼すること。企画・シナリオ・制作物・運営まで含むのが一般的。 サービス一覧 →
- レベニューシェアれべにゅーしぇあ
- チケット売上などの成果に応じて費用を分配する契約形態。株式会社ex Labsは案件によって初期費用0円で対応する。 費用相場と初期費用0円の条件 →
- フルパッケージふるぱっけーじ
- 企画・シナリオ・制作物・集客・当日運営までを一括で請け負う依頼形態。100万円前後〜が一般的な目安。 費用相場 →
- 体験型研修たいけんがたけんしゅう
- 謎解きやマダミスを使い、コミュニケーションや判断力を遊びの中で引き出す研修。チームビルディングに用いられる。 マダミス研修とは →
- IPあいぴー
- 作品・キャラクター・ブランドなどの知的財産。IPの世界観を体験型イベントに落とし込む制作依頼が増えている。 イマーシブ制作 →
FAQ
よくある質問
この用語集はどう使えばいいですか?
企画書や相談時に出てくる言葉の意味を確認する用途と、似た言葉(イマーシブと没入型、マダミスとマーダーミステリー、周遊と回遊)の違いを整理する用途に使えます。各用語の詳しい解説記事へのリンクも載せています。
同じ意味で使われる言葉はありますか?
「イマーシブ」と「没入型」、「マダミス」と「マーダーミステリー」は同じ意味です。「周遊」と「回遊」は、周遊が「巡ること」、回遊が「回って戻ること・館内を回ること」の意味で使い分けられます。
用語だけでなく企画の相談もできますか?
できます。株式会社ex Labsはイマーシブ・マダミス・頭脳戦・施設活用イベントの企画・制作会社です。目的・場所・時期が未定の段階でもご相談いただけます(相談・お見積りは無料)。
どのジャンル(イマーシブ・マダミス・謎解き・頭脳戦)を選べばよいですか?
物語や世界観の没入を見せたいならイマーシブ、登場人物として推理させたいならマダミス、幅広い年齢層に気軽に参加してもらいたいなら謎解き、交渉や読み合いの対戦を見せたいなら頭脳戦が向いています。違いの詳細は「マダミス・謎解き・イマーシブ・頭脳戦の違い」の記事で比較しています。
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